

社会の成熟化にともないファッションビジネスは急速に発展しました。ファッション産業界が求めているのは、消費者と生産者を結ぶファッションの専門知識をもったビジネスマンです。
このコースでは、「服飾社会学」、「マーケティング論」、「地場産業論」などの基礎理論からファッション・服飾に関する流行などの社会的な現象や心理を科学的に分析し解き明かす知識と方法を学ぶとともにマーケティングや商品知識、アパレルの生産過程や流通など業界の基本構造や販売促進の企画などを学びます。
ファッションプロデューサー、ファッションジャーナリストとして、ファッションビジネスに関わる職業で活躍できる人、自分でファッション企業を経営したい人の育成を目標としています。
目指せる将来
- ファッションプロデューサー
- マーチャンダイザー
- スタイリスト
主な授業
- 服飾社会学
- マーケティング論
- 地場産業論
- ファッション商品論
- アパレル企画論
- アパレル企業経営論
- ファッションビジネス論
アパレル企画論
アパレル企画は社会、生活、市場、ファッション動向などの情報を収集し、分析して消費者が要求する商品を企画、計画することである。アパレル製造業では商品企画として小売業では仕入れ計画として重要な役割を果たしている。ここでは、ファッションビジネスに関する用語の解説をするとともにファッション情報の収集や消費者行動の分析の仕方、商品企画提案の進め方など企画から商品化に至るアパレル企画のプロセスについて学ぶ。

インターンシップ(専門演習)
インターンシップを行うことの意義は、将来のキャリアを意識した実習・研修を、ビジネスの現場で実際に体験することによって、実社会での仕事内容や組織・人間関係への理解を深め、あわせて就職活動への手がかりとするものです。インターンシップでは、原則として、夏期休暇中の2週間程度受け入れ先の企業に出社して、その企業の担当者の指示に従って行動します。
受け入れ先の企業は当然アパレル関連企業が中心です。インターンシップへ行く前には、マナー研修やスキル研修などの導入研修をおこない、インターンシップが実りあるものになるように工夫されています。


