世界に開かれ培われてきた文化に恵まれた地域としての特性を生かし、社会の発展に貢献できる創造力と個性の豊かな、資質の高い人材の育成と、ファッション造形に関わる情報を発信できる高度な教育研究を展開する大学です。
1:知性と感性を兼ね備えた有能な人材を育てる
ファッション造形における専門的技術・豊かな創造力と理論との融合を目指し、感性と知性、高度な技術と理論をバランスよく兼ね備えた人材を育てます。豊かな人間性を育む教養教育と、それに立脚した専門教育、そして、学生自らが自覚を持って能力を伸ばしうる教育を行い、自主性と創造力をもって社会で活躍できる人材を育てます。
2:ファッション造形の拠点となる研究を目指す
ファッション都市の地域特性を踏まえたファッションと文化や社会との関わりに関する研究を進め、ファッション造形の拠点となる大学を目指します。その研究成果を広く社会に還元するとともに、地場の伝統的ファッション産業とも連携を図りながら、共同研究によるデザイン開発など、地場産業の振興に寄与していきます。
神戸ファッション造形大学では、“ファッション”を服飾からファッションビジネス 、インテリア・空間デザインまで含む幅広い領域のものととらえて、ファッション造形教育を行います。今、ファッション業界で求められている感性と技術をバランス良く兼ね備えたファッションクリエイターや、世界に羽ばたく次代のファッションリーダーを育てる大学です。
3:“ものづくり”の職人魂を大切に、徹底した技術教育
神戸ファッション造形大学では実際にものをつくる「技術力」を徹底して教育します。紙のうえでデザインを描くだけでなく、実際にそれを形にする基礎的な技術を時間をかけて身につけます。ビジネス感覚に優れたマーチャンダイザーも、クリエイティブ能力の高いデザイナーも、皆さんのよく知っているようなブランドのプロたちは基礎技術にこだわり、「ものづくり」の精神を大切にし、自作する力をもっています。基礎的な技術があってこそ、感性は磨かれてゆくもの。本学では、徹底した少人数指導で教員がひとつひとつ丁寧に指導します。技術力を高めた上で、もちろんデザインや繊維についてもトータルに学びます。
ファッション造形に関わる学問領域として、 服飾社会学の領域、被服科学の領域、アパレル造形の領域、住環境デザインの領域を取り上げて体系化し、 アパレルデザイン系科目・ファッション産業系科目・インテリアデザイン系科目に展開させています。




